山口県下関市に本拠を置く眼鏡販売の「クラモト」は、3月27日付で山口地方裁判所下関支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1949年に創業の同社は、視力測定車による眼鏡の訪問販売を主力に事業を展開し、九州・中国地方を中心に四国・近畿地方にも拠点を設けるなど西日本を営業エリアに事業を拡大していました。
しかし、訪問販売における強引な勧誘などが違反行為に当たるとして、2月9日付で四国経済産業局から特定商取引法違反により6ヶ月間の業務停止命令を受けたことで信用が失墜したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約6億円の見通しです。







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