愛媛県松山市に本拠を置くホテル経営の「奥道後国際観光」は、1月16日付で松山地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1964年に創業の同社は、本館・別館あわせ客室数302室を誇る温泉ホテル「ホテル奥道後」の経営を手掛け、バラエティーに富んだ露天風呂などが人気となっていました。
しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みやレジャーの多様化に加え、東日本大震災により外国人観光客が減少したことで業績が悪化したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。
愛媛新聞(電子版)などによると、負債総額は約10億円の見通しで、今後も営業は継続する予定です。









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