信用調査会社の東京経済によると、大阪府茨木市に本拠を置く顔料卸などの「オーエム」は、11月21日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。
1972年に「大阪御国商事」として設立の同社は、FRPをはじめとする樹脂素材や複合材料の開発・成形を手掛けるほか、顔料やゲルコート剤などの塗剤も取り扱い、東京支店のほか中国に拠点を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷の影響で受注が減少すると、借入金などにより資金繰りが逼迫したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
同信用調査会社が伝えたところによると、負債総額は約14億円の見通しです。









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