山形県戸沢村・最上峡草薙温泉の老舗旅館「臨江亭滝沢屋」は、事業を停止し自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1907年(明治40年)に創業の同館は、風光明媚な最上峡を望む全12室・収容人員60名の温泉旅館で、1995年には新館をオープンしたほか山形新幹線の延伸効果などもあり業績は順調に推移していました。
しかし、景気低迷による客足の落ち込みやレジャーの多様化などで売上が減少すると、資金繰りの行き詰まりから経営不振に陥り、これ以上の事業継続は困難との判断から今回の措置に至ったようです。
山形新聞(電子版)などが伝えたところによると、負債総額は約2億7000万円の見通し。









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