鳥取県智頭町に本拠を置く土木建築の「名大組」と、関連会社で不動産賃貸の「ナカヤビル」は、2010年12月28日付で鳥取地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1951年に設立の「名大組」は、県や市町を取引先として公共工事を手掛けるほか、ナカヤビルをはじめとする不動産・建設などの関連会社を次々に設立し事業を拡大していました。
しかし、その後は公共工事の縮減で受注が大幅に落ち込んだことに加え、資金の焦げ付きが発生するなど経営が悪化したため、数年前には事実上の事業を停止し事後処理にあたっていました。
毎日新聞(電子版)などによると、負債総額は2社合計で約18億円の見通し。










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