鳥取県米子市に本拠を置く不動産管理の「米子近代開発」は、12月10日付で鳥取地方裁判所米子支部へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1988年に設立の同社は、1990年に複合ショッピング施設の「米子しんまち専門店街」をオープン。以後は、テナント誘致および管理を主力に事業を展開していました。
しかし、大型ショッピングセンター進出の影響で競争が激化すると、景気低迷による客足の落ち込みでテナント撤退が相次ぐなど経営は悪化。自力での再建は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
なお、専門店街は今後も通常通り営業を続ける見通し。一方で、同社が運営していた「しんまちカードポイント」「お買い物券」は法的整理に伴い失効したとのこと。
信用調査会社によると、負債総額は約6億7000万円。










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