三重県津市に本拠を置く精肉卸の「大里ミートセンター」と関係会社の養豚業「オーケー牧場」は、8月27日付で津地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1980年に設立の大里ミートセンターは、豚肉やハム・ソーセージの加工および卸販売を主力に事業を展開。一方、1971年に設立のオーケー牧場は、三重県内に数カ所の農場を所有するなどして、グループでの事業拡大を図っていました。
しかし、景気低迷による販売の減少や、輸入肉との価格競争の激化で業績は悪化。設備投資などの借入金が資金繰りを逼迫し、単独での経営再建を諦め今回の措置に至ったようです。
朝日新聞(電子版)などが伝えたところによると、負債総額は2社合わせて約28億円の見通し。
asahi.com:津の精肉卸など 民事再生法申請-マイタウン三重
民事再生:津の精肉業者2社、負債28億円 /三重 - 毎日新聞










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