兵庫県神戸市に本拠を置くガラス・サッシ販売工事の「桑田硝子」は、4月9日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1918年創業、1947年に設立の同社は、ガラス・サッシなど建築材料の販売および工事を主力に事業を展開。兵庫を中心として大阪や岡山にも事業を拡大し、同地区では相応の評価を得ていました。
しかし、景気低迷による建築需要の落ち込みで受注が悪化。多額の債務が資金繰りを逼迫し、単独での経営再建を諦め今回の措置に至ったようです。
負債総額は約74億円の見通し。
なお、同社の取引先企業でもある「トステム」が、再生支援スポンサー候補として名乗りを上げています。









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