首都圏で医療モールを運営する「日本複合医療施設」は、2月3日付で東京地方裁判所から破産手続の開始決定を受け、倒産したことが明らかになりました。
2004年に設立の同社は、医療施設や受付等のバックオフィス業務を提供する一方、開業医などがテナントとして入居するという複合医療施設の企画開発業者。
銀座・新橋・表参道・草加に医療モール「メディカルコンプレックス」を展開し、仕事帰りのOLなどを中心に利用者を増やしていました。
しかし、賃料の高さなどからテナントの入居が進まず業績は悪化し、医療設備等の先行投資が多額に及んだことで資金繰りも逼迫。債務支払い不能に陥ったことで債権者から破産を申し立てられ、今回の措置に至ったようです。
東京商工リサーチによると、負債総額は約3億4000万円。










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