群馬県高崎市に本拠を置いていた菓子卸の「タカサキ」(旧タケイ)は、1月13日付で大阪地方裁判所から特別清算開始の決定を受け、倒産したことが明らかになりました。
1936年に創業、1955年に法人化した同社は、1988年に「タケイ」へ商号を変更。地元大手企業などを主な取引先として事業を展開し、ピーク時には150億円超の売上を計上するまでに規模を拡大。
しかし、景気低迷で売上が伸び悩むと、低利益率での経営が仇となり債務超過に転落。そこで、事業継続を前提に新設会社の「タケイ」を設立し事業を譲渡、自らは清算目的会社「タカサキ」として事後処理に当たっていました。
なお、現在のタケイは、菓子問屋16社からなる連合組織「エヌエスグループ」の会員企業として、通常通り営業を継続しています。
東京商工リサーチによると、負債総額は約30億円。










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