大阪市に本拠を置く土木工事の「住吉土木興業」は、12月8日に大阪地方裁判所へ自己破産を申請し、倒産したことが明らかになりました。
信用調査会社の東京経済社によると、1964年創業、1968年設立の同社は、官公庁からの道路舗装工事を主力として事業を展開し、ピーク時には20億円規模の売上を計上していたとのこと。
しかし、指名入札から一般競争入札へ変更になったことで受注が悪化し、売上はピーク時の半分程度まで減少。赤字経営に陥ったことで、これ以上の事業継続は困難と判断したようです。
また、関連会社の「有輝興産」も同様の措置がとられ、負債総額は2社合わせて約10億円の見通し。










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