元大証ヘラクレス上場のソフトウェア開発「ゼンテック・テクノロジー・ジャパン」は、東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
同社は、2000年2月に米国のゼンテック・テクノロジー・インクを母体とし、デジタル家電や携帯電話等のソフトウェア開発を目的として設立。
翌年8月には、ナスダックジャパン(現・大証ヘラクレス)への上場を果たし、国内外のIT・携帯電話事業者を取引先として事業を拡大していました。
しかし、積極的なM&Aが裏目に出たことに加え、ハードウェア事業への進出、不適切な会計処理等が起因して債務超過に陥り、2009年9月1日付で上場廃止となった一方、逼迫した資金繰りから抜け出せず、法的整理の申請に追い込まれたようです。
負債総額は、2009年8月末時点で約101億6301万円。








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