倒産した食品製造卸業「上島珈琲貿易」は、経済産業省が認定する「中小企業承継事業再生計画」の第1号となったことが明らかになりました。
この認定により、資本金の増加及び不動産の所有権移転に係る登録免許税の軽減措置が受けられます。
再生計画では、同社の事業を「優良事業」と「それ以外の事業」に分割し、優良事業を事業承継目的会社「マック珈琲」(分割後に新・上島珈琲貿易へ商号変更)に引き継ぎ、再生を目指す模様。
また、それ以外の事業を引き継ぐ旧・上島珈琲貿易(分割後に珈琲貿易へ商号変更予定)は、事後処理をおこなった後、会社を清算させる運び。
同社は、2008年9月に大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請し、約8億円の負債を抱え倒産していました。
なお、「UCC上島珈琲」は、創業者が兄弟同士ですが資本関係のない別会社。








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