広告制作業「クリエイティブアダック」が、6月24日に事業停止し事後処理を弁護士に一任。自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1967年創業の同社は、国土交通省や経済産業省を始めとする官公庁向けに「広報戦略の企画立案」や「広報ツール作成」などを行う広告制作業者。
また、東京都渋谷区の本社以外に、名古屋や福岡、アメリカ・ボストンにも拠点を築くなどして、業績は順調に推移していました。
しかし、景気減速の影響で官公庁からの受注が激減し、資金繰りが悪化。長く官公庁相手に仕事をしていたため、一般企業向け業務への転換も難しいことから、今回の措置に至った模様。
帝国データバンクによると、負債額は2008年6月末時点で約41億円。
似たようなケースでは、官公庁向け広報誌の出版を行っていた「時事画報」も事業停止し、任意整理に追い込まれています。










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