金融庁は、上場企業の経営リスク開示をより厳格化し、投資家などへの情報提供において透明性を持たせることを指示したことを明らかにしました。
現在は「1年以内に倒産などの企業存続を揺るがすリスクがある場合」に、その情報を公開することを義務付けされています。
今後はその前段階でも情報の公開が義務付けされるようで、例えば「銀行が融資を引き上げる可能性がある」場合なども対象になるとのことです。
長引く不況の中、今後さらに経営状況が厳しくなってくる企業が増えてくると思われており、リスクをなるべく早い段階で公にすることで、株式市場の透明性・活性化につなげる目的があるものと思われます。








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