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結婚式場運営の「Brillia」に破産決定、負債59億円

結婚式場運営の「Brillia」に破産決定、負債59億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、東京都渋谷区に本拠を置く結婚式場運営の「株式会社Brillia」は、3月8日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2006年に設立の同社は、結婚式場や関連事業の企画・開発・運営を手掛け、東京・銀座や表参道、神戸・芦屋や名古屋に結婚式場を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、結婚式需要の減少や適齢期の人口減などから業績が悪化すると、積極的な事業拡大が裏目となり資金繰りが逼迫したため、所有する式場の売却などで生き残りを目指したものの、状況は改善せず今回の措置に至ったようです。

負債総額は約59億円を見込み、関連会社で同じく結婚式場運営の「銀座プロジェクト」「ティアラクチュール六本木」「関西プロジェクト」の3社にも同様の措置が取られ、4社合計の負債総額は約98億円の見込みです。

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