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オウチーノが取立不能のおそれ、モンゴルの開発で返金されず

オウチーノが取立不能のおそれ、モンゴルの開発で返金されず

東証マザーズ上場で不動産情報サイト運営の「オウチーノ」は、連結子会社の「スペースマゼラン」が保有する債権について、取立不能または取立遅延のおそれが生じたことを明らかにしました。

同子会社は、モンゴル・ウランバートル市の建設業「スタンダード・プロパティ・グループ」から、同市ソンギノ地区に建設される予定のアパートメントを、1300万ドル(約1億6100万円)で購入する売買契約を2015年7月28日付で締結し、翌日付で同額を前渡金として支払っていました。

ところが、引渡期日の2016年5月31日になってもアパートメントは完成しておらず、そのため契約に則り解約・返金を申し出て、一度は解約・返金への同意および返済計画が提示されたものの、その後は返済期日までに返金が行われず、新たに提示された返済計画は期間の長期化など懸念材料が多いことから、債権回収のめどが立たないとして取立不能または取立遅延のおそれが生じました。

債権額は、前渡金1億6100万円(最近事業年度末の連結純資産に対し20.3%相当)の見込みです。

連結子会社における債権の取立不能または取立遅延のおそれに関するお知らせ:オウチーノ

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