不景気.com > 国内倒産 > 福岡の鍛造用鋼塊製造「アジア特殊製鋼」が自己破産を申請

福岡の鍛造用鋼塊製造「アジア特殊製鋼」が自己破産を申請

福岡の鍛造用鋼塊製造「アジア特殊製鋼」が自己破産を申請

福岡県北九州市に本拠を置く鍛造用鋼塊製造の「アジア特殊製鋼」は、4月6日付で福岡地方裁判所小倉支部へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

2007年に設立の同社は、大型船舶や産業用機械などの高強度部材として使用される鍛造用鋼塊(インゴット)の製造を手掛け、鉄鋼需要が増加している韓国などへの輸出を柱に事業を展開していました。

しかし、市況悪化により工場の建設開始から本格稼働まで時間が掛かったことに加え、円高の影響で収益が大幅に悪化したため、4月3日付で事業停止を決議し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約205億円の見通しです。

アジア特殊製鋼 一転、破産申請 / 西日本新聞

4月7日:当初明らかにしていた特別清算申請の方針から自己破産申請に切り替えたため、表題および内容の一部を編集しています。)

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事