官報によると、大分県別府市に本拠を置く元ホテル経営の「ティージェイ」(旧:清風荘)は、9月9日付で大分地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。
1931年に旅館業を営む「清風荘」として創業、その後は別府・長崎にて「ホテル清風」の名称でホテルを展開し、老舗の知名度を活かし積極的な事業拡大を見せていました。
しかし、レジャーの多様化や競争激化により客足が落ち込むと、積極的な設備投資が裏目となり資金繰りが悪化したため、営業継続を目的としてホテル事業を他社に譲渡する一方、自らは清算目的会社として現商号へ改称し事後処理に当たっていました。
負債総額は約22億円の見通しで、ホテルは別会社により営業が継続されています。










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