札幌証券取引所は、札証アンビシャス上場の中・小型液晶ディスプレイ検査装置製造「インネクスト」を6月17日付で監理銘柄(審査中)に指定すると発表しました。
これは、同社が循環取引などの不正経理により過年度決算を訂正することから、その内容によっては上場廃止基準に該当するおそれがあるための措置で、指定期間は札証が上場廃止基準に該当するかどうかを認定する日までとなっています。
同社によると、最低でも過去5期にわたり売上の前倒しや原価の圧縮・粉飾利益などの不正経理が判明したとのことで、今後は第三者調査委員会を設置し調査を進めるほか、コーポレート・ガバナンスの強化などにより再発防止を目指すようです。










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