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「広島エアポートビレッジ開発」が民事再生法を申請

「広島エアポートビレッジ開発」が民事再生法を申請

ホテルやゴルフ場を運営する第三セクター「広島エアポートビレッジ開発」は、広島地方裁判所尾道支部に民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

同社は、広島空港の周辺地域を「庭園空港都市」として整備することを目的とし、1990年に広島県や民間企業などの出資により設立。

1993年に開業した「広島エアポートホテル」(客室171室)や、1997年に開業のゴルフ場「フォレストヒルズゴルフ&リゾート」の運営を主な事業としていました。

しかし、ゴルフ場の売り上げが振るわず赤字経営だったことに加え、2007年から始まった預託金返還請求に対応できるだけの資金めどが立たないことから、今回の措置に至った模様。

今後は、ホテル事業を売却し債権者への返済に充て、ゴルフ場は経営を続ける見通し。

中国新聞(電子版)によると、負債総額は約52億円

中国新聞 HAV、民事再生法を申請

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