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電通の25年12月期は3276億円の最終赤字、海外2100名削減済

電通の25年12月期は3276億円の最終赤字、海外2100名削減済

東証プライム上場の広告代理店大手「電通グループ」は、2025年12月期決算短信を発表し、当期純損益が3276億100万円の赤字に陥ったことを明らかにしました。

2025年12月期通期連結業績:電通グループ

収益 営業損益 純損益
25年12月期 1兆4352億円 △2892億1200万円 △3276億100万円
前期実績 1兆4109億円 △1249億9200万円 △1921億7200万円
次期予想 1兆4915億円 1526億円 697億円

海外事業の収益性の低下に伴い、のれんの減損損失として欧州・中東・アフリカ地域で793億円、米州地域で2308億円を追加計上し、すでに計上済みの分と合わせて通期で3961億円ののれん減損損失を計上したことから、営業損益・純損益ともに赤字継続となりました。

また、2025年8月に発表した海外事業の従業員約3400名の削減策について、2025年12月期において約2100名の対応が完了したことも併せて明らかにしました。

2025年12月期決算短信:電通グループ

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