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石川の持帰寿し店運営「だるま食品」に破産決定、負債2億円

石川の持帰寿し店運営「だるま食品」に破産決定、負債2億円

石川県能美市に本拠を置く飲食店経営の「株式会社だるま食品」は、1月29日付で金沢地方裁判所小松支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2008年に創業、2011年に法人化した同社は、石川県や福井県で持ち帰り寿し店「鮨舟」や焼肉店・居酒屋などの運営を手掛け、ピーク期には11店舗を展開するなど事業を拡大しました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による客足の落ち込みに加え、原材料や人件費をはじめとする各種コストの高騰で採算が悪化すると、不採算店舗を相次ぎ閉店し、直近は能美市の本店のみに集約し生き残りを目指したものの、業績悪化に歯止めが掛からず、2025年夏頃に事業を停止し事後処理を進めていました。

負債総額は約2億円の見通しです。

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