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東京・北区の建築業「吉田工務店」が弁護士一任、負債12億円

東京・北区の建築業「吉田工務店」が弁護士一任、負債12億円

信用調査会社の東京経済によると、東京都北区中十条に本拠を置く建築業の「株式会社吉田工務店」は、4月4日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

2013年に東京都荒川区で設立の同社は、都内を中心に戸建住宅や集合住宅のほか、商業施設や学校・福祉施設などの建築工事を手掛け、2015年に埼玉県川口市へ、2023年に東京都北区へ本社を移転しました。

しかし、売上は増収傾向にあったものの、採算の厳しい工事が続くなどして資金繰りが悪化すると、決済難が表面化するなど動向が注目されるなか、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

2023年4月期末時点の負債総額は約12億5000万円です。

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