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コニカミノルタが中国子会社での生産を終了、損失60億円

コニカミノルタが中国子会社での生産を終了、損失60億円

東証プライム上場で複合機をはじめとする電機メーカーの「コニカミノルタ」は、2025年前半をめどに中国子会社「コニカミノルタ・ビジネス・テクノロジーズ(WUXI)」での生産を終了すると発表しました。

2004年に設立の同子会社は、複合機のグローバル生産拠点としての役割を担ってきました。一方、コニカミノルタは一国に生産が集中するリスクを回避するため、2014年にマレーシアで生産を開始したほか、2022年には生産の一部を日本に移管するなど供給体制の再編を進めてきました。

それを踏まえ、アジア地域における生産体制の最適化を目的として同子会社での生産を終了し、生産品については前述のマレーシアおよび日本、また、1994年から生産を続けている中国・東莞の拠点に移管する決定に至ったようです。

なお、この施策に伴う関連費用として約60億円の損失を見込んでいます。

中国生産子会社の生産終了に関するお知らせ:コニカミノルタ

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