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仙台の介護施設運営「泉翔会」が民事再生、負債20億円

仙台の介護施設運営「泉翔会」が民事再生、負債20億円

宮城県仙台市に本拠を置く介護施設運営の「医療法人社団泉翔会」は、7月3日付で仙台地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2002年に設立の同法人は、介護老人保健施設の「泉翔の里」「藤の里」およびサービス付き高齢者向け住宅の運営を主力に事業を展開していました。

しかし、2018年の介護報酬改定や入居率の低迷で業績が悪化すると、新型コロナウイルス感染症の影響や、それに伴う施設内でのクラスター発生により資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

なお、「エヌエスパートナーズ株式会社」(東京都港区)との間でスポンサー契約を締結済みで、今後は同社の下で再建を目指します。負債総額は約20億円の見通しです。

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