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名鉄百貨店が一宮店を24年めどに閉店へ、競争激化で売上減

名鉄百貨店が一宮店を24年めどに閉店へ、競争激化で売上減

東証プライム・名証プレミア上場の鉄道会社「名古屋鉄道」の傘下で百貨店運営の「名鉄百貨店」は、2024年をめどに一宮店(愛知県一宮市)を閉店する方向で協議を進めていることが明らかになりました。

2000年に開業の一宮店は、名鉄一宮駅に隣接する地上7階・地下1階の百貨店で、婦人・紳士衣料や服飾雑貨・食料品を中心に扱い、ピーク期の2003年には約111億円の売上を計上しました。

しかし、近年は郊外の大型商業施設との競争激化に加え、ネット通販の台頭による客数の減少も重なり、2022年の売上高は約59億円に落ち込むなど業績が悪化しているため、現状での営業継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

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