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大阪の宅配ピザ「シカゴピザ」が破産申請へ、負債15億円

大阪の宅配ピザ「シカゴピザ」が破産申請へ、負債15億円

大阪府茨木市に本拠を置く宅配ピザ業の「株式会社シカゴピザ」は、3月14日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1986年に創業の同社は、関西地方を中心に宅配ピザチェーンの「シカゴピザ」を手掛けるほか、2011年以降は和食宅配の「どんぶり名人」「麺や逸杯」「天かつ庵」「匠屋」や、洋食宅配の「デリ・ナポリ」「シカゴズダイナー」のブランドも展開していました。

しかし、競争激化による売上の減少で業績が悪化するなか、新型コロナウイルス感染症の影響による需要の増加も、競合事業者の急増で業績改善には至らず、加えて、人件費や原材料・光熱費の高騰で資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約15億円の見通しです。

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