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日本製紙が豪子会社のグラフィック用紙事業から撤退

日本製紙が豪子会社のグラフィック用紙事業から撤退

東証プライム上場の製紙大手「日本製紙」は、オーストラリア子会社の「ペーパー・オーストラリア」が行うグラフィック用紙事業から撤退すると発表しました。

原材料となるユーカリ材の調達先企業が、環境保護団体との裁判の結果、裁判所より伐採差止命令が下されたことで、原材料の調達が困難な状況となりました。

そのため、操業継続に向けて代替する原材料の調達を検討したものの、事業継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

なお、この撤退に伴う固定資産の減損損失などとして約200億円の損失を見込みます。

海外連結子会社Opal社におけるグラフィック用紙事業の撤退のお知らせ:日本製紙

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