信用調査会社の帝国データバンクによると、大阪府大阪市に本拠を置く美容サロン運営の「株式会社KOGAO」は、9月1日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
2014年に「株式会社ビーライフ」の商号で設立の同社は、美容整骨をテーマに首都圏・関西圏と名古屋・福岡で美容サロンの「スピード小顔」を展開するほか、東京と福岡で美容スクールの「日本美容整骨学院」を運営していました。
しかし、積極的な事業拡大に伴い資金需要が旺盛だったところ、新型コロナウイルス感染症の影響による営業制限や、その後の客数の落ち込みで業績が悪化したため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約5億円の見通しです。なお、一部の店舗は他社に譲渡され、同じ屋号で営業を継続しています。








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