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東京電力の22年3月期は410億円の赤字へ、インバランス還元損失

東京電力の22年3月期は410億円の赤字へ、インバランス還元損失

東証1部上場の電力会社「東京電力ホールディングス」は、2022年3月期通期連結業績予想を修正し、当期純損益が410億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2022年3月期通期連結業績予想:東京電力ホールディングス

売上高営業損益純損益
前回予想 4兆8500億円 210億円 △160億円
今回予想 5兆510億円 190億円 △410億円
前期実績 5兆8668億円 1434億6000万円 1808億9600万円

卸販売電力量の増加により、売上高は前回予想から2010億円の増収を見込みます。一方、燃料価格の高騰に伴う電力調達費用の増加や、2020年冬季に発生した電力需要の逼迫に伴い、小売電気事業者が負担したインバランス料金のうち一定水準を超えた部分について、今後の料金から差し引くことで調整するため、当該見込額の163億円を特別損失として計上することから、営業損益・純損益ともに前回予想を下回る見通しとなりました。

業績予想の修正に関連するお知らせ:東京電力

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