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SBIホールディングスが新生銀行を傘下へ、2割出資も提携進まず

SBIホールディングスが新生銀行を傘下へ、2割出資も提携進まず

東証1部上場でインターネット金融サービス最大手の「SBIホールディングス」は、東証1部上場の「新生銀行」を事実上傘下に入れると発表しました。

SBIホールディングスは子会社を通じて、新生銀行の株式に対し1株2000円で株式公開買付(TOB)を実施する方針で、当面は銀行持株会社認可の取得が必要ない株式保有比率の48%まで買付ける予定です。なお、買付金額は約1164億円を見込んでいます。

SBIホールディングスは、すでに新生銀行の株式の約20%を保有する筆頭株主で、これまで新生銀行に対して資本業務提携の提案を行ってきたものの、2021年1月に新生銀行が証券業の「マネックスグループ」との業務提携を発表するなど関係が悪化していました。

なお、SBIホールディングスは新生銀行との間で当該TOBの事前協議を行っていないことから、敵対的TOBに発展する可能性もあります。

新生銀行に対する公開買付けの開始に関するお知らせ:SBIホールディングス

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