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アパレル製造の「アムデフィル」に破産決定、負債11億円

アパレル製造の「アムデフィル」に破産決定、負債11億円

官報によると、東京都渋谷区恵比寿に本拠を置く衣料品製造の「株式会社アムデフィル」および子会社の「株式会社オウル」は、9月15日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1975年に創業のアムデフィルは、婦人服および子供服の企画・卸を主力に事業を展開し、製造は中国の提携工場などに委託するかたちでOEM生産を手掛けていました。また、2008年に設立のオウルは、紳士服のOEM生産を行っていました。

しかし、競争激化や消費者の節約志向などで受注が低迷すると、新型コロナウイルス感染症の影響による売上の落ち込みも重なり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は2社合計で約11億円の見通しです。

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