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東京のパチンコ店「アカダマ」に破産開始決定、負債37億円

東京のパチンコ店「アカダマ」に破産開始決定、負債37億円

東京都内でパチンコ店を経営する「株式会社赤玉」(登記上本店:愛知県名古屋市)は、4月15日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1959年に設立の同社は、東京都内にて「アカダマウエスト」(杉並区西荻南)、「アカダマキャニオン」(足立区入谷)、「アカダマサザンクロス」(荒川区南千住)の屋号でパチンコ店の経営を手掛け、ピーク期には200億円を超える売上を計上するなど業績は好調に推移していました。

しかし、規制強化の影響による客足の落ち込みや競争激化で業績が悪化すると、設備投資に伴う多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約37億円の見通しです。

2020年5月29日追記:

事業承継が見込めるとして、5月29日付で破産管財人が民事再生法の適用を申請し、同日付で再生手続の開始決定を受けたことが明らかになりました。運営していた「アカダマウエスト」については承継先との契約が間近で、残る2店舗についても承継先を選定中とのことです。

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