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山梨の給食用食材卸「新和」が破産申請へ、臨時休業が影響

山梨の給食用食材卸「新和」が破産申請へ、臨時休業が影響

山梨県西八代郡市川三郷町に本拠を置く食品卸の「株式会社新和」は、3月23日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1977年に設立の同社は、小中学校や保育園・病院などを取引先として、肉や野菜などの給食用食材の卸を主力に事業を展開していました。

しかし、給食センターの設置が進んだことで、直接取引する学校が減少し売上が落ち込むと、近年は赤字が続くなど業績が悪化していました。加えて、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で学校が臨時休校したため、売上の急減により資金繰りが行き詰まり、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約1億円の見通しです。

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