信用調査会社の東京商工リサーチによると、東京都中央区日本橋富沢町に本拠を置く信用調査会社の「レンゴー調査株式会社」は、7月12日付で事後処理を弁護士に一任し、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1968年に創業の同社は、建材・木材・住宅機器・家具木工・建設など住宅関連産業の専門調査機関として事業を展開し、札幌・仙台・新潟に支店を開設したほか、大阪の関連会社が名古屋・福岡に支店を構えたことで、営業エリアを全国に拡大していました。
しかし、景気低迷による住宅関連市場の縮小で会員数が減少すると、その後も業績は悪化の一途を辿ったことから、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
なお、関連会社の「レンゴー調査株式会社」(大阪市西区)は、7月5日付で大阪地方裁判所より破産手続の開始決定を受けています。









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