新潟日報によると、新潟県三条市に本拠を置く劇場運営の「株式会社東映ムービル」は、6月3日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
大正時代に創業の同社は、JR北三条駅およびJR東三条駅から徒歩10分の立地にて映画館「三条東映」の運営を手掛けていました。その後は、新しい設備を有するシネコンなどとの競争激化で業績が悪化したため、映画館を改装し大衆演劇が中心の劇場に衣替えしていました。
しかし、顧客層の高齢化に伴う観客数の減少に加え、建物・設備の老朽化に伴う維持費用が重いことから、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約2000万円の見通しです。










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