東証1部上場の光学機器大手「ニコン」は、100%間接出資子会社の「Nikon Imaging China」(中国・江蘇省)を解散および清算すると発表しました。
2002年に設立の同子会社は、デジタルカメラおよびカメラ用ユニットの製造を手掛けていたものの、スマートフォンの台頭によるコンパクトデジタルカメラ市場の縮小で、工場の稼働率が大幅に落ち込んだことから、2017年10月に操業停止および工場閉鎖を発表していました。
その後、操業停止に伴う生産移管などの対応が完了したため、同子会社の解散・清算手続に入るもので、この措置に伴う一時費用として約20億円を見込むとのことです。







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