信用調査会社の帝国データバンクによると、大阪府大阪市に本拠を置く雑貨小売の「株式会社プラスハート」は、5月30日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1998年に設立の同社は、生活雑貨専門店の「PlusHeart」を主力に、屋内ガーデニングの「NiGLs」、ファッション雑貨の「pitch」などを運営し、北海道から沖縄まで直営92店舗・FC28店舗を展開するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みに加え、消費者の低価格志向に伴う単価の下落などから売上が減少すると、積極的な事業拡大が裏目となり資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。
2015年8月期末時点の負債総額は約38億円の見通しです。








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