東京都台東区に本拠を置く時計・雑貨企画販売の「株式会社マルマンプロダクツ」は、3月17日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1976年に「マルマン」(ジャスダック上場)の子会社として設立の同社は、ホームセンターを主な取引先として時計・ライター・皮革製品・雑貨類などの企画・販売を主力に事業を展開し、2003年にはマルマンから事業を譲受し同グループから独立していました。
しかし、喫煙者の減少によるライターの販売減などから業績が悪化すると、円安に伴う仕入単価の増加で採算が悪化したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は、帝国データバンクによると約9億7000万円、東京商工リサーチによると約8億円の見通しで、現在はマルマンとの資本関係はありません。
追記:3月23日
帝国データバンクによると、事後処理を一任していた弁護士との受任契約を解除したとのことです。詳細が判明次第、更新します。










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