北海道古平町に本拠を置く「古平町水産加工業協同組合」は、2月19日までに事業継続を断念し、自己破産申請を念頭に事後処理を進める見通しが明らかになりました。
1966年に設立の同組合は、地元名産品となる加工タラコの原材料仕入れや、水産加工業者の組合員が製造した加工品の販売を主力に事業を展開していました。
しかし、水産加工品の市場縮小に加え、原材料となる輸入タラコの価格上昇により採算が悪化したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
東京商工リサーチによると負債総額は約32億円で、同組合に加盟する9社のうち6社も事業継続を断念する見通しです。










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