島根県大田市でショッピングセンターを運営する協同組合「大田ショッピングセンター」は、10月17日付で松江地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。
1973年に設立の同組合は、JR大田市駅から約1kmの距離に立地する地上4階建てのショッピングセンター「さんのあデパート」の運営を主力に事業を展開し、市街地商店街の一角を担う存在として地元の人々に広く利用されていました。
しかし、郊外に大規模ショッピングセンターが開業すると、集客の悪化によりテナント撤退が相次ぐなど業績は大幅に落ち込んだため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
なお、テナントとして出店しているスーパーの「和田食品」にも同様の措置が取られ、読売新聞(電子版)などが伝えたところによると、2社合わせた負債総額は約16億円の見通しです。










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