愛媛県松山市に本拠を置く「丸三書店」は、11月25日に松山地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1947年に設立の同社は、愛媛県内に書店を展開するほか、医学専門書の取り扱いに特化し医学大学内で書籍販売を行うなど、県内では相応の知名度を有していました。
しかし、景気低迷や活字離れの影響で売上が減少したことに加え、過去の積極出店による借入金が経営を圧迫し、資金繰りが行き詰まった模様。
愛媛新聞(電子版)によると、同日付で本店は閉店し、今後は外商部と「愛媛大学医学部内」「県立医療大学内」「フジ重信店」の3店舗体制で、経営再建を目指す見通し。










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