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ジャスダック上場の「新日本建物」が事業再生ADR手続を申請

ジャスダック上場の「新日本建物」が事業再生ADR手続を申請

ジャスダック上場の「新日本建物」と子会社の「新日本アーバンマトリックス」は、9月3日付で事業再生ADR手続を申請し、同日付で受理されたと発表しました。

1975年に創業の同社は、首都圏の一都三県を中心として、マンションおよび戸建住宅の分譲や投資物件開発・不動産用地の取得販売などを主力に事業を展開していました。

しかし、景気低迷による不動産市況の悪化で売上が減少したほか、保有不動産の価値下落などもあり資金繰りは逼迫。単独での経営再建は困難と判断し、今回の措置に至ったようです。

今後は、取引金融機関に対して債務免除を含む金融支援を要請していく考えで、上場は維持する方針。

事業再生ADR手続の利用申請に関するお知らせ:新日本建物

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