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東京・八王子の建築業「瀬沼木材」が弁護士一任、負債15億円

東京・八王子の建築業「瀬沼木材」が弁護士一任、負債15億円

東京都八王子市に本拠を置く建築業の「瀬沼木材株式会社」は、4月24日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

1961年に木材商として創業、1973年に法人化した同社は、木材の製造・加工に加え、戸建住宅・集合住宅・商業施設・公共施設などの建築工事を手掛け、ピーク期となる2024年8月期には約30億円の売上を計上するなど事業を拡大しました。

しかし、資材価格や外注費の高騰により採算面では厳しい環境が続くと、2026年3月25日に資金ショートが発生したことで取引先の間に信用不安が広がったため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

2025年8月期末時点の負債総額は約15億7700万円です。今後は債権債務の調査を進め、それにより債務整理の方法を決定する意向です。

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