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秋田の革靴製造「アキタバレリアン」に破産決定、負債1億円

秋田の革靴製造「アキタバレリアン」に破産決定、負債1億円

秋田県湯沢市に本拠を置く靴製造の「株式会社アキタバレリアン」は、9月17日付で秋田地方裁判所横手支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1986年に設立の同社は、東京都葛飾区で靴の製造・販売を手掛ける「バレリアンシューズ株式会社」(1967年設立)の秋田工場が分離独立したもので、主に同社から受注する天然皮革を用いた紳士・婦人靴の製造を手掛けていました。

しかし、2016年に「バレリアンシューズ」が破産手続の開始決定を受けると、受注が大幅に落ち込み業績が悪化しました。加えて、その後の新型コロナウイルス感染症の影響や、原材料をはじめとする各種コストの高騰で資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約1億円の見通しです。

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