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飲食店経営の「ダイナミクス」が破産申請、負債110億円

飲食店経営の「ダイナミクス」が破産申請、負債110億円

東京都中央区日本橋大伝馬町(登記上:京都市中京区)に本拠を置く飲食店経営の「株式会社ダイナミクス」は、2月27日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

同社は、2017年に京都市内の企業から飲食事業を継承するかたちで設立し、関西地方を中心に関東や中部地方で飲食店を経営していました。お好み焼き店の「いっきゅうさん」を主力に、串揚・焼鳥店の「串虎」など20業態・110店舗を展開するなど事業を拡大していました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による客足の落ち込みで業績が悪化すると、不採算店舗の閉店などのコスト削減を進めたものの、その後も業況は改善せず、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約110億円の見通しです。

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