不景気.com > 国内倒産 > 年金データ入力ミスの「SAY企画」に破産決定、中国再委託も

年金データ入力ミスの「SAY企画」に破産決定、中国再委託も

年金データ入力ミスの「SAY企画」に破産決定、中国再委託も

信用調査会社の東京商工リサーチによると、東京都豊島区東池袋に本拠を置く情報処理業の「株式会社SAY企画」は、10月19日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2003年に創業の同社は、各種データの入力・編集・加工をはじめとする情報処理業務を主力に事業を展開するほか、ソフトウェアの開発やウェブサイトの制作も手掛け、東京・池袋の本社に加え、埼玉県内に2ヵ所の拠点を構えるなど事業を拡大していました。

しかし、日本年金機構から委託されたデータ入力に多数のミスがあったほか、無断で中国企業に業務の再委託を行っていたことが判明したため、信用の失墜から事業継続を断念し、2018年6月5日に開催された株主総会にて解散を決議していました。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング