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香川の「高松グランドカントリー」が民事再生、負債46億円

香川の「高松グランドカントリー」が民事再生、負債46億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、香川県三木町に本拠を置くゴルフ場経営の「高松グランドカントリー株式会社」は、11月24日付で高松地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1972年に設立の同社は、1974年にゴルフ場「高松グランドカントリークラブ」をオープンしました。同ゴルフ場は鹿庭コースと氷上コースからなる全36ホールの丘陵コースで、背後には讃岐百景の一つ・嶽山がそびえ、眼下には讃岐平野や高松市街が一望できるなど人気を得ていました。

しかし、景気低迷による個人消費の減速やゴルフブームの一巡で売上が減少するなか、新型コロナウイルス感染症の影響による客足の落ち込みで更なる業績の悪化を招き、資金繰りの行き詰まりから預託金の償還に目処が立たないため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約46億8000万円の見通しです。

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