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テラを監理銘柄(確認中)に指定、不適切開示で報告書遅延

テラを監理銘柄(確認中)に指定、不適切開示で報告書遅延

東京証券取引所は、ジャスダック上場で医療支援事業を行う「テラ」を10月29日付で監理銘柄(確認中)に指定すると発表しました。

これは、同社が四半期報告書の法定提出期限となる11月15日までに同報告書を提出できない見込みとなったための措置で、期限最終日から1ヶ月後となる12月15日までに同報告書を提出できない場合は上場廃止となります。

同社は、メキシコにおける新型コロナウィルス感染症治療薬の開発に絡み、事実と異なる開示を継続して行っていたことが判明したことで、会計監査人から監査契約を解除されました。そのため、会計監査人が不在となるなか、法定提出期限までに同報告書を提出することが困難となりました。

同社をめぐっては、不適切開示の継続が上場規則に違反したとして、東京証券取引所から特設注意市場銘柄の指定を受けています。

監理銘柄(確認中)の指定:テラ | 日本取引所グループ

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